ニュース その他分野 作成日:2013年5月1日_記事番号:T00043401
中央大学台湾経済発展研究中心(台経中心)が30日発表した4月の消費者信頼感指数(CCI)は77.29ポイントで、前月比1.28ポイント上昇した。4カ月連続の上昇で今月は調査対象6項目が全て改善した。1日付中国時報が報じた。
調査対象6項目のうち、大幅な上昇を見せたのは順に「今後半年間の株式投資機会」が63.10ポイント(同3.1ポイント上昇)、「今後半年間の耐久消費財購入」が93.55ポイント(同3ポイント上昇)だった。
大幅な伸びを示した2項目について呉大任・台経中心主任は、消費者が株式市場と住宅市場の回復に期待を寄せているためと説明した。しかし他の4項目は改善したといってもほぼ横ばいと言っていいレベルだと話した。
その他の項目は上昇幅の大きい順に▽「今後半年間の物価水準」、47ポイント(同0.75ポイント上昇)▽「今後半年間の就業機会」、107.55ポイント(同0.3ポイント上昇)▽「今後半年間の家庭経済」、75.70ポイント(同0.3ポイント上昇)▽「今後半年間の台湾景気」、76.85ポイント(同0.25ポイント上昇)──だった。
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