ニュース 電子 作成日:2013年5月1日_記事番号:T00043410
プリント基板(PCB)最大手、欣興電子(ユニマイクロン・テクノロジー)が30日に発表した第1四半期の連結売上高は146億1,700万台湾元(約480億円、前期比14.16%減)で過去3年で最低、純利益は6億1,800万元(同18.62%増)だった。一方、第2四半期はスマートフォン受注が比較的良く、下半期はハイエンド製品の出荷が急増する見込みだ。1日付経済日報が報じた。
同社は第2四半期について、携帯電話関連需要で、高密度多層基板(HDI基板)の設備稼働率が80%、フレキシブルプリント基板(FPC)が75~80%と、前期の75%より向上すると予測した。一方、IC基板は75%以下のままと慎重な見方だ。ただ、年末には現在建設中のIC基板工場で少量生産を開始する予定だ。
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