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確定申告スタート、ネット利用者増加


ニュース その他分野 作成日:2013年5月2日_記事番号:T00043422

確定申告スタート、ネット利用者増加

 確定申告の受付が1日スタートした。かつては申告者が国税局の1階から5階まで行列を作るといった光景が風物詩となっていたが、現在ではインターネット申告の利用者が増えたため、待ち時間が10分以内に短縮されるなど混雑が緩和しているようだ。2日付蘋果日報などが報じた。


視察に訪れた張財政部長(右1)。自らもネットで確定申告を行うと述べ、利便性をアピールした(1日=中央社)

 財政部財政資訊中心の統計によると、ネット上の確定申告申請件数は1日午後5時時点で8万件を超え、うち申告完了件数も7万3,731件に上った。

 この日、確定申告会場を視察に訪れた張盛和・財政部長は「ネット申告は5分程度で完了するため、多くの市民に利用してほしい」と語った。

 また、2011年から導入している、税務当局が計算した納税額を納税者に通知し、問題がなければそのまま納税するという申告の簡素化策を導入しているが、個別に申告額を計算せず税務当局の試算を利用する納税者も増えており、昨年は200万人以上が利用したという。

 ただ初日は、労働節(メーデー)で多くの企業が休暇となったことから、国税局で申告を行う納税者が比較的多く、さらに会場のコンピューターが故障するなど、一部で混乱も見られたようだ。