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アパレル受託生産3社、受注好調【表】


ニュース その他製造 作成日:2013年5月2日_記事番号:T00043431

アパレル受託生産3社、受注好調【表】

 アパレル受託生産メーカーの儒鴻企業(エクラット・テキスタイル)、銘旺実業(ヘイカーズ・エンタープライズ)、聚陽実業(マカロット・インダストリアル)は受注量が十分で、第3四半期まで成長が期待できる。2日付工商時報が報じた。

 儒鴻企業は来年4月まで受注見通しが立っている。ベトナム生地工場の第2期拡張で月産能力が今月140万キロに倍増し、カンボジアの衣料品工場は5月に生産ラインが42本に増え、生産能力が50万着増えるようだ。同社は、今年の出荷量は生地が月平均200万~220万キログラム(昨年160キロ)、衣料品は同420万着(同330万着)と予測した。

 銘旺実業は第3四半期まで受注が見込める。昨年末に欧米や豪州の新顧客を獲得し、今年から相次いで出荷するほか、既存の大口顧客の受注も続く見通しだ。証券会社は、同社の通年利益は前年比4割増と予測した。

 聚陽実業は第2四半期まで受注見通しが立っている。インドネシアの新工場が第3四半期に完工し、生産能力が3割以上増える。同社は、今年の出荷量は前年比20%増の1,100万ダースが目標で、今後2~3年は急成長が見込めると指摘した。