ニュース 機械 作成日:2013年5月2日_記事番号:T00043433
日本円や韓国ウォンが対米ドルで値下がりした一方、台湾元が上昇したことを受け、台湾の工作機械メーカーは、受注獲得のために輸出価格を3~6%引き下げている。2日付工商時報が報じた。
大手の高鋒工業(kafo)の主管は、日本の顧客から円安を理由にオファー価格の再提示を求められ、5月から4~5%の値下げを決定したと説明した。
また、程泰機械(グッドウェイ・マシン)の主管も、顧客からの要求に応じて条件付きで5~6%の値下げを行っていると話した。
業界関係者によると、昨年末から20%以上円安が進行し、日本製工作機械との価格差が5~10%まで縮まった。ただ、日本メーカーが受注から納品まで少なくとも6カ月かかるのに対し、台湾メーカーは緊急受注に1~2カ月で対応できるため、第1四半期は影響が少なかったという。
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