ニュース 電子 作成日:2013年5月2日_記事番号:T00043434
海外旅行中にスマートフォンなどの国際ローミングサービスを利用して知らない間に通信量が増え、帰台後に高額な利用料金を請求され消費者トラブルに発展するケースが頻発していることから、国家通信伝播委員会(NCC)は1日、通信キャリアに対し「同サービスの利用料金が5,000台湾元(約1万6,500円)を超えた時点で自動的にネットワークを切断するメカニズムを導入すべき」との考えを示した。2日付聯合報が報じた。
NCCは「国際ローミングサービスには最高レベルの警告システムを導入し、利用者から申請があった場合のみ、利用上限額を変更すべきだ」と指摘。また利用上限額の70%(3,500元)を超過した時点で業者は利用者に警告メッセージを送信するよう求めた。
このほかNCCは、▽帰台後の自動的なローミングサービス停止▽出境後に自動的に優遇ネットワークへ接続──の措置を講じて利用額を抑え、消費者とのトラブルを避けるよう求めた。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722