ニュース 石油・化学 作成日:2013年5月3日_記事番号:T00043454
5月の台湾域内向け汎用樹脂のオファー価格が1~4%程度下落している。中国の川下需要の落ち込みで、原料エチレンの価格が1トン当たり1,200米ドルを下回ったためだ。3日付蘋果日報が報じた。

下落幅(1キログラム当たり)は大きい順に、▽エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)、2.3台湾元(約7.6円、前月比3.92%下落)▽ポリ塩化ビニル(PVC)、1.2元(同3.7%下落)▽直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、1.8元(同3.6%下落)▽ポリプロピレン(PP)、1元(同2.22%下落)▽高密度ポリエチレン(HDPE)、0.6元(同1.16%下落)──となった。
台湾中油と台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル)の5月のエチレン契約価格(1トン当たり)は1,162米ドルと、前月から7.6%下落する見通しだ。このため汎用樹脂のオファー価格はさらなる下落が見込まれる。
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