ニュース 電子 作成日:2013年5月3日_記事番号:T00043464
シリコンIP(知的財産)提供業者、力旺電子(イーメモリー・テクノロジー)の組み込み式不揮発性メモリー(eNVM)IPが、蘭NXPセミコンダクターズの近距離無線通信規格(NFC)用チップの新製品に採用されたもようだ。3日付経済日報が報じた。
NXPは現在NFC用チップ市場でシェア首位。これまで自社のeNVMのIPを採用してきたが、新製品では製造プロセス上の改良や人手不足、納期、コストなどさまざまな面を考慮して、イーメモリーと提携する判断を行ったようだ。
新製品は下半期にも量産に入るとみられ、イーメモリーはライセンス料収入で売上高への貢献が期待される。
なお、イーメモリーはNFC分野でIC設計の聯発科技(メディアテック)や晨星半導体(Mスター・セミコンダクター)と提携関係にあるものの、40ナノメートル製造プロセスで技術上の問題が解決できていないとされる。
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