ニュース 電子 作成日:2013年5月3日_記事番号:T00043465
IC設計の聯発科技(メディアテック)と晨星半導体(Mスター・セミコンダクター)による合併計画に関連し、関係者にインサイダー取引の疑いが強まったとして、台北地方法院検察署は2日、メディアテックの呂向正・中国地区総経理、Mスターのエンジニアら4人の計5人から事情聴取を行うとともに、関係先を家宅捜索した。呂総経理は保釈金100万台湾元(約330万円)で保釈された。3日付工商時報が伝えた。
5人は両社の合併に関する情報を発表前に知り、Mスター株を購入していた。ただ、検察は5人が共謀していた可能性はなく、個人的な行為だったと判断している。
両社の合併計画は、韓国公正取引委員会が3月18日に承認したが、中国政府が依然承認しておらず、両社は合併基準日を当初予定の5月1日から8月1日に延期していた。
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