ニュース 社会 作成日:2013年5月7日_記事番号:T00043493
台湾電力総合研究所の技術職幹部が変圧器メーカーの接待を受けていたとの指摘を受け、汚職取り締まり機関の法務部廉政署は6日、問題の幹部や業者ら18人に出頭を求め事情聴取を行うとともに、関係先25カ所を一斉に捜索した。7日付中国時報が伝えた。
調べによると、技術職幹部は業者から飲食接待や携帯電話料金の肩代わりなどの便宜供与を受け、見返りに虚偽のデータで変電器の落成検査を通過させた疑い。問題の変圧器の納品規模は年間20億台湾元(約67億円)だという。同署は事件を新北地方法院地検署に送致した。
容疑者らは接待を受けたことを認めているが、検査に便宜を図った点は否認しているという。収賄側の容疑者2人は業者からカラオケ店などで毎月1回程度の接待を受けていたとされる。
台電は「廉政署の捜査には全面的に協力する。変圧器が検査基準を満たしているかどうかは、残されたデータの精査を行う」と説明した。
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