HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

新竹生医園区医院、18年開業へ


ニュース 医薬 作成日:2013年5月7日_記事番号:T00043505

新竹生医園区医院、18年開業へ

 行政院経済建設委員会(経建会)は6日、バイオ医療産業の重要拠点として開発が進められている新竹生物医学園区(新竹県竹北市)の整備計画第3次修正案を承認し、「新竹生技園区医院」を来年着工することとなった。第1段階は一般病棟250床を含む380床体制で18年の供用開始を目指す。7日付工商時報が報じた。

 計画によると最終的に728床まで拡充し、新竹、苗栗地区で初めての中核病院となる予定だ。総投資額は54億9,800万台湾元(約185億円)で、台湾大学医学院附設医院(台大医院)が40億9,800万元、中央政府が14億元出資する。

 経建会は、同医院は新竹生物医学園区において、バイオ医療機材の臨床試験や認証を担うため、台湾のバイオテクノロジー産業の発展に重要な存在になると指摘した。

 また、年末完成予定の商品研究開発拠点「生医科技・産品研発中心」と「産業・育成中心」の供用開始後は最低50社以上のバイオ医療メーカーを誘致し、バイオ医療の産業クラスターを形成できると強調。投資額は直接・間接合計で900億元に上り、4,000件以上の就業機会創出が見込めると説明した。