HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

サントリー、低アルコール飲料に注力


ニュース 食品 作成日:2013年5月7日_記事番号:T00043506

サントリー、低アルコール飲料に注力

 台湾サントリーが、コンビニエンスストアのセブン−イレブンと全家便利商店(台湾ファミリーマート)で、低アルコール飲料「ほろよい 微酔」の「りんご」と「もも」を特別価格の42台湾元(約141円)で販売するキャンペーンを14日まで行っている。日本で若い女性などの需要を掘り起こした「RTD」(Ready to drink)飲料が台湾でも受け入れられると見て注力する。7日付工商時報が報じた。


ほろよいはアルコール度数3%。サントリーの調査によるとRTDは入浴後、就寝前の飲用など食事の際に限らず浸透している(サントリー提供)

 台湾サントリーの長江淳・董事長兼総経理によると、台湾でRTDは主要販路のコンビニのほか、量販店やスーパーマーケットでも販売して安定した成長を見せており、昨年の市場規模は6億2,000万元。今年もここまで前年同期比約21%の成長を見せており、「ほろよい 微酔」はコンビニ限定で通年15万ケースの販売を目標とする。

 なお日本で「ほろよい」は10種類を販売しているが、フルーツ味を好む台湾では「ぶどうサワー」、「はちみつレモン」、「レモンジンジャー」を加えた5種類を投入している。

 また全土のセブン−イレブンとファミリーマートで6月30日まで「ほろよい」を購入し、インターネットでレシート番号を登録すれば、女性人気ボーカルユニット「S.H.E」のコンサートチケットやタブレット型パソコン「iPad mini」が当たるキャンペーンも実施中だ。