HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

エイサー、14年にタッチ対応ノート5割へ


ニュース 電子 作成日:2013年5月7日_記事番号:T00043508

エイサー、14年にタッチ対応ノート5割へ

 宏碁(エイサー)の林顕郎・全球資深副総裁は、同社のノートパソコンのうちタッチ対応機種が2014年に50%、15年に70%を占めると述べた。市場調査機関IDCの市場予測は13年が20%、14年が30%で、これを上回る。7日付電子時報が報じた。


エイサーは米国に続き、6日台北市でもタッチ対応新製品4機種を発表。6月4〜8日の台北国際電脳展(台北国際コンピューター見本市、コンピューテックス)までにさらに10機種以上を発表する予定だ(エイサーリリースより)

 林副総裁によると、13年第1四半期は12%と市場平均(10%)を上回った。第2四半期は20%を占め、下半期はさらに高まると予測している。

 サプライチェーンの関係者は、エイサーと華碩電脳(ASUS)が世界5大ブランドの中でも特にタッチ対応機種に積極的だと指摘した。ASUSも、13年第1四半期の出荷のうちタッチ対応機種が25%と市場平均を大きく上回った。下半期はさらに高まる見通しだ。同社はタッチ対応ノートPC市場でシェア30〜35%だとしている。

 一方サプライチェーンの関係者は、タッチ対応機種に対する消費者の反応がそれほど良くない理由として、▽マイクロソフト(MS)のウィンドウズ8にユーザーが慣れるまで時間がかかる▽タッチ対応機種は良品率が高くなく供給不足で、販売価格が比較的高い──ことを挙げた。