ニュース 電子 作成日:2013年5月7日_記事番号:T00043510
華碩電脳(ASUS)の沈振来執行長は、今年は2桁の売上成長を遂げる可能性が高いと述べた。4,550億台湾元(約1兆5,000億円)に挑む計算だ。7日付蘋果日報が報じた。

沈執行長は、今年、ノートパソコンとタブレット型PC出荷で業界平均の24%より高い31%成長が期待できること、携帯電話を加えた場合は第1四半期に前年同期比34%増と、業界平均24%増を超えたことを根拠に挙げた。
ASUSは5〜7月にタブレットPCを大量出荷予定で、証券会社はグーグルとダブルブランドの「ネクサス7」の第2代目機種が登場すると予測している。また、携帯電話の単独製品も発売し、台湾と中国市場を中心に中堅の通信キャリアと提携するとみている。
ASUSは第3四半期、ノートPCにもなるタブレットPC「トランスフォーマー・ブック」を従来型ノートPC「Vivo Book」と価格差50米ドルまで縮める。沈執行長は、タッチ対応ノートPC市場シェアは30〜35%と控えめな見方だが、市場調査会社GfKは39%と予測している。
ASUSの第1四半期売上高は1,051億5,700万元で前期比10%減、前年同期比16%増。純利益は60億5,300万元で前期比3%増、前年同期比21%増と、ノートPC産業の需要不振にかかわらず高水準だった。
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