ニュース 電子 作成日:2013年5月7日_記事番号:T00043514
IC設計最大手、聯発科技(メディアテック)は6日、中国など新興市場のスマートフォン需要を受け、第2四半期の連結売上高は300億〜316億台湾元(約1,000億〜1,060億円)で、前期比25〜32%増となるとの予測を示した。7日付経済日報などが報じた。
謝清江総経理は、中国の労働節(メーデー、5月1日)連休、顧客が第3四半期の需要期に向けた準備を開始したことで、スマートフォン用の需要が強まっていると説明した。第2四半期のスマートフォン用チップ出荷予測は4,500万〜5,000万セットで、通年目標2億セットに変更はない。第1四半期はほぼ予測通りの3,500万セットで、クアッドコアがスマートフォン用出荷の約1割を占めた。
一方、謝総経理は、タブレット型パソコン向け出荷の通年目標を1,000万〜1,500万セットに、500万〜1,000万セットから上方修正した。宏碁(エイサー)や華碩電脳(ASUS)が顧客で、現在の出荷量は月100万〜200万セットだ。
第1四半期の連結売上高は239億7,400万元で前期比10.3%減、純利益は37億3,600万元で同16.6%減だった。
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