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市販米の12%に違反、安物の混入も


ニュース 農林水産 作成日:2013年5月8日_記事番号:T00043525

市販米の12%に違反、安物の混入も

 行政院農業委員会(農委会)は7日、今年第1四半期に実施した市販米に関する抽出検査の結果を発表した。これによると対象商品245件中、12%に当たる31件に産地偽造などの違反が判明、うち6件については昨年第4四半期にも同様の違反があったとして3万~4万台湾元(約10万~13万円)の罰金が科せられた。8日付蘋果日報が報じた。

 なお好的米食品(グッドライス)の「健康稲好運米」は「台稉九号」とうたいながら実際には同品種は3割程度しか含まれておらず、残りは低価格品種の米が混ぜられていた。

 また、量販店の愛買(aマート)を運営する遠百企業の「禾香米」は、形に異常のある米の含有率が30%と標示の15%を大幅に上回っていた。これら違反商品について販売業者は「既に売り場から撤去した」としている。

 罰金処分を受けた商品はほかに▽「花蓮富里有機白米」、信華国際企業▽「富里台稉九号米」、同▽「家楽福一等優質米」、家楽福(カルフール)▽「上品の優米」、紀氏源豊企業──。