ニュース 電子 作成日:2013年5月8日_記事番号:T00043535
8日付電子時報が業界関係者の話を基に報じたところによると、液晶パネル大手、友達光電(AUO)は第3四半期、NTSC比が100%に迫る広色域テレビ用パネルの出荷を本格化する見通しだ。同パネルは既に市販されているソニーの新製品「ブラビアW950A」に採用されているが、今後は米ビジオ(VIZIO)や米家電量販店ベスト・バイの自社ブランド「インシグニア(Insignia)」から受注を得る見込みだ。
一方、群創光電(イノラックス、旧奇美電子)は、中国のテレビブランドと来年の新製品について検討を進める中で、39インチ以上の幅広いサイズを網羅した広色域テレビ新機種の投入計画に合わせてパネルの供給を行うとされる。
AUOとイノラックスは観測について「コメントできない」としているものの、韓国のサムスン電子やLGエレクトロニクスによる有機発光ダイオード(OLED)テレビに対し、超高解像度4K2K液晶テレビ用パネルに続く対抗策として、広色域パネルに注力していくものとみられる。
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