ニュース 電子 作成日:2013年5月8日_記事番号:T00043536
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の張忠謀董事長は、7日に発表された同社の年次報告書の中で、2011〜16年のタブレット型パソコン市場の年平均成長率は34%で、半導体産業をけん引するとの認識を示した。8日付経済日報が報じた。

報告書では、タブレットPCの昨年の出荷台数は1億5,500万台で、前年比約2.3倍の急成長を遂げたと指摘。今年も各メーカーから新製品が発売され引き続き成長すると予測した。
このほかスマートフォンについては、今年は新興市場で低価格のローエンド機種が普及し成長の原動力となるほか、ハイエンド機種では、より低消費電力で高性能な製品が消費者に求められるとの見通しを示した。
なお同社は既に今年の全生産能力の引き上げ目標を当初の前年比10%増から同11%増に変更し、設備投資も90億米ドルから95億~100億米ドルに引き上げるなど、タブレットPCなど関連商機への対応を進めている。
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