ニュース 電子 作成日:2013年5月8日_記事番号:T00043538
発光ダイオード(LED)電球用光学レンズ大手、雷笛克光学(LEDリンク・オプティクス)の中国・揚州市の新工場が7日、稼働を開始した。現在は射出成形機40台とモジュール生産ラインが30セットだが、年内に射出成形機を60~100台まで増設する予定だ。また3年後を目標に250台まで増設し、現在35%の世界シェアを50~60%まで引き上げたい考えだ。8日付電子時報などが報じた。
新工場の建設には3,600万米ドルを投じた。量産開始後は中国華北、華中のLED照明メーカーに供給する。
市場関係者は、新工場の稼働で5月の売上高は過去最高の1億台湾元(約3億4,000万円)を突破するとの予測を示した。
唐徳龍董事長は、2009年の工場建設を計画した時点では、LED照明に対する市場の期待は低かったが、LED照明の85%に光学レンズが必要で成長が見込めると判断し、工場建設を決定したと説明した。
また、昨年10月に中国で白熱電球製品の使用禁止の方針が示されたことを受けて、中国のLED市場は15年には678億人民元(約1兆880億円)、20年には1,386億人民元へと大幅に拡大するとの見通しを示した。
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