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成長率3%確保「問題なし」=経建会主任委員


ニュース その他分野 作成日:2013年5月9日_記事番号:T00043549

成長率3%確保「問題なし」=経建会主任委員

 台湾の4月の輸出がマイナス成長に転じ、景気不透明感が強まる中、行政院経済建設委員会(経建会)の管中閔主任委員は8日、通年で3%の域内総生産(GDP)成長は問題ないと強調した。9日付工商時報が伝えた。


鹿副主計長(左)、張家祝経済部長(中)、管主任委員(右)。主計総処は今月24日に最新の経済成長率予測値を発表する予定だ(8日=中央社)

 管主任委員は立法院経済委員会で、「台湾経済は崩壊しておらず、成長が予想に届かなかっただけだ。第2、3四半期は徐々に回復し、下半期には景気に緑(安定)信号が点灯する」と楽観的な見方を示した。

 管主任委員はまた、「第1四半期は民間投資が予想より活発で、その勢いは持続可能だ。政府が今すべきことは民間投資を促進することであり、短期的な民間消費刺激策を検討している」と述べ、今後1~2週間以内に発表する考えを明らかにした。

 成長率3%維持に関連し、行政院主計総処の鹿篤瑾副主計長は「4月の輸出がマイナス成長になったことで、経済成長率は確かに下方修正圧力を受けている」と指摘した。