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機械・工作機械、13年生産額減少へ=IEK


ニュース 機械 作成日:2013年5月9日_記事番号:T00043554

機械・工作機械、13年生産額減少へ=IEK

 工業技術研究院産業経済趨勢研究センター(IEK)が8日発表した予測によると、今年の台湾の機械産業の生産額は0.1~4.3%減少、工作機械は4.5~7.9%減少と、いずれもマイナス成長となる見通しだ。8日付経済日報が報じた。

 IEKは、中国の都市化政策で需要が増えるものの米国の財政問題や欧州の景気低迷、日韓の通貨安で、今年の台湾の両産業は振るわないと分析した。

 一方、今年の製造業生産額は17兆8,000億台湾元(約60兆円)で前年比4.23%増と予測した。第1四半期は4億200万元で前年同期比1.75%増だった。IEKは、同期は半導体、液晶装置の部品、液晶パネルなど電子部品が好調だった上、資本設備の輸入額が2桁成長だったため、第2四半期の製造業生産額も高い成長が続くと予測した。また、製造業の景気低迷リスクが発生する確率はどの四半期も4%に満たず、低下する一方だと指摘した。