ニュース 家電 作成日:2013年5月9日_記事番号:T00043558
LG台湾は8日、第1四半期の台湾液晶テレビ市場で、32インチ以上の機種が販売台数シェアで15.5%(昨年13.4%)に、販売額シェアが17.4%(同15.1%)となり、いずれも首位になったと発表した。今年は下半期に超高解像度4K2Kや有機発光ダイオード(OLED)パネル採用製品を投入し、通年の販売金額で市場シェア20%を目指す。9日付工商時報が報じた。

LG台湾は同日、5月中旬発売予定のスマートテレビ22機種(32〜60インチ)を発表した。60インチモデルは高価格、低価格の2種類を準備する(8日=中央社)
金柄亨(キム・ビョンヒョン)董事長は、今年の市場動向について、台湾では液晶テレビの浸透率は既に高いが、各社がスマートテレビや3D(3次元)映像対応製品、超大型製品を投入しており、買い替え需要が見込めると説明した。しかし、市場全体の販売台数は昨年と同様の120万~130万台との予測で、さらなる競争の激化で販売金額は下がるとの厳しい見方だ。
また、鴻海精密工業がケーブルテレビ(CATV)の通信契約とセットで液晶テレビをゼロ台湾元で販売している手法については、液晶テレビは既に低価格なため、消費者はセットで購入する必要はないと話した。

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