ニュース 電子 作成日:2013年5月9日_記事番号:T00043560
タッチパネル大手、勝華科技(ウィンテック)は8日、同業大手の宸鴻集団(TPKホールディング)およびその顧客の宏碁(エイサー)にOGS(カバーガラス一体型)技術に関する特許を侵害されたとして米デラウェア州連邦地裁に提訴した。TPKは今年1月、ウィンテックの顧客であるノキアなどに対し、特許を侵害しているとして中国で訴訟を起こしており、今回のウィンテックの提訴はこれに反撃したものとみられる。9日付工商時報が報じた。

ウィンテックは、エイサーのノートパソコン「V5」に搭載されているTPKのタッチパネルが自社が米国で保有する特許権(特許番号8330738号)を侵害していると主張。今後、同製品の米国への輸入禁止を求めるか、和解を進めるかについてウィンテックは「現時点で具体的には決定していない」とコメントした。
一方、TPKの広報担当者は「訴状を受け取っておらず、何を訴えたのか把握していない」とコメント。訴状が届いた後に必要な措置を講じるとした。
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