ニュース 社会 作成日:2013年5月10日_記事番号:T00043570
行政院衛生署はこのほど、顔を小さく見せるために頰の骨を削る輪郭形成手術や豊胸手術など身体への負担が大きい美容整形手術に年齢制限を設け、成長期の子どもが手術を受けることを禁止する考えを示した。違反した医師には最高で罰金50万台湾元(約170万円)を科すほか、医師免許取り消しを含む厳しい処分で臨む方針だ。10日付自由時報が伝えた。
衛生署は今年、「医学美容諮問委員会」を設置し、今年下半期をめどにさまざまな美容整形に年齢制限を設ける方針だ。
台湾では最近、若者相手にまぶたや鼻などの美容整形を勧める広告が目に付く。王育敏立法委員(国民党)は「13歳の娘をしわ取りのボトックス美容に連れて行ったり、8歳の娘を連れ、まぶたと鼻の美容整形ができないかと相談した親がいるとメディアで報じられた。こうした現象は懸念すべきことだ」と指摘した。
王立法委員によると、オーストリア、イタリアでは未成年者の美容整形手術に禁止規定が設けられている。
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