ニュース 電子 作成日:2013年5月10日_記事番号:T00043587
ノートパソコン受託生産大手、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)が9日発表した第1四半期の連結売上高は1,675億台湾元で前期比9%減となった。純利益は13億8,800万元(約47億円)で、前期比11%減、前年同期比37%減。第1四半期は投資による業務外損失3億1,800万元と、為替差損2億3,900万元が収益の足を引っ張った。10日付経済日報などが報じた。
同社は今後の見通しについて、第2四半期はノートパソコンとタブレット型PCの出荷台数が合計で前期比5%減と慎重な見方だ。ただ、下半期は需要期入りを好感しており、通年でタブレットPC800万~1,000万台、液晶テレビ400万~500万台の出荷目標に変更はないとしている。
またマイクロソフト(MS)がウィンドウズ8(Windows8)」の改良版となる「ウィンドウズ ブルー」(開発コード名)を投入するものの、PC需要をどれほど喚起できるかは現時点で未知数との見方だ。
なお4月連結売上高は571億2,400万元で、前月比11.78%減、前年同月比13.14%増となった。ノートPCとタブレット型PCの出荷量は370万~380万台で、前月比9.5%の減少となった。
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