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AUO4月21%増収、4K2K・広色域パネル好調


ニュース 電子 作成日:2013年5月10日_記事番号:T00043589

AUO4月21%増収、4K2K・広色域パネル好調

 液晶パネル大手、友達光電(AUO)の4月連結売上高は370億500万台湾元(約1,300億円)で、前月比2.4%減だったものの、前年同月比では21.9%増加した。ソニーの55、65インチの超高解像度4K2K液晶テレビや、NTSC比が90%以上の広色域フルハイビジョン(フルHD)テレビ向けなど、付加価値の高いハイエンド製品が成長をけん引した。10日付電子時報が報じた。

 彭双浪総経理は先日、第2四半期以降4K2Kテレビパネル出荷が倍増する見通しだと述べている。日本、中国、韓国ブランドが顧客で、55インチ以上のパネルのうち4K2Kが20%占めることを期待。続いて低コスト製品を発売し、今年はテレビ用で出荷400万枚を見込むと話した。

 4K2Kパネルや広色域パネル搭載テレビなど、大手ブランドの相次ぐ新機種発売で、台湾パネルメーカーは中国の労働節(メーデー)連休後も需要が続いている。