ニュース 電子 作成日:2013年5月10日_記事番号:T00043590
液晶パネル大手、群創光電(イノラックス・旧奇美電子)の9日発表によると、第1四半期の純利益が16億8,300万台湾元(約57億円)で2010年第3四半期から10期続いた赤字からようやく抜けだした。台湾元安で出荷が好調だったことに加え、反トラスト法(独占禁止法)違反での罰金を前期に計上したため、営業外損失が16億700万元に抑えられたことが主因だ。第1四半期の連結売上高は1,167億7,500万元、前期比9.9%減だった。10日付工商時報などが報じた。

第1四半期の大型パネル出荷台数は3,240万8,000枚、中小型パネルは1億781万1,000枚だった。
第2四半期の出荷見通しについて王志超総経理は第1四半期を上回ると述べた。テレビ向けパネルは供給不足状態で、中小型も欠品が年末まで続くと述べ、大型パネルが前期比15〜19%増、中小型は10〜15%増となり、設備稼働率も高水準を維持するとの予測を示した。
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