ニュース 電子 作成日:2013年5月10日_記事番号:T00043592
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の王建光12インチウエハー工場副総経理は9日、28ナノメートル製造プロセスの主力工場である中部科学工業園区(中科)の「Fab15」の第3、4期で今月生産を開始しており、今年末にはFab15の月産能力が倍増の10万枚に迫る見通しであることを明らかにした。これを受け、28ナノの総生産量は昨年の3倍増を目指す。10日付経済日報が報じた。

Fab15の第1、2期が月産能力5万枚に拡大するまでには8カ月要したが、第3、4期はわずか5カ月で達成できる見通しだ。
同社は2010年6月から28ナノでの生産を開始。第1四半期の売上高構成比は24%で中心的なプロセスに成長しており、今年の売上高をけん引するとみられる。王副総経理は、28ナノの生産量は既に40ナノの2倍だと説明した。
20ナノについては、12インチウエハー工場の新竹科学工業園区(竹科)の「Fab12」、南部科学工業園区(南科)の「Fab14」で2,000人体制で準備を進めており、Fab12の第6期で来年の量産を予定している。Fab14の第5~7期では、20ナノだけでなく16ナノでの生産も見込む。
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