ニュース 電子 作成日:2013年5月13日_記事番号:T00043614
アジア最大の電子製品見本市、台北国際電脳展(台北国際コンピューター見本市、コンピューテックス)は今年、6月4~8日に開催されるが、同時期にグーグルの「I/Oカンファレンス」(5月15~17日)、アップルの「WWDC」(6月10~14日)、マイクロソフト(MS)の「Build 2013」(6月26~28日)といった、注目を集める大手企業の開発者向けイベントが密集して開催されるため、存在感が失われるとの懸念が出ている。13日付電子時報が報じた。
今年のコンピューテックスは、インテルの次世代プロセッサ「ハスウェル」および同プロセッサーを搭載したウルトラブック(超薄型軽量ノートパソコン)のほか、多機能タブレット型PC、スマートフォンとタブレット端末の機能を併せ持つ「Phablet(ファブレット)」などが焦点となるとみられる。
一方、グーグルのI/Oカンファレンスでは低価格タブレットPC「ネクサス7」の次世代機種、眼鏡型ウエアラブルコンピューター「グーグル・グラス(Google Glass)」など注目の製品に関する発表が行われると観測されている。
またアップルは「iOS」、「OS X」といったOS(基本ソフト)の新バージョン、MSは「ウィンドウズ8(Windows 8)」の改良版「ウィンドウズ・ブルー」(開発コードネーム)に関する発表がなされるとみられている。
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