ニュース 電子 作成日:2013年5月13日_記事番号:T00043616
和碩聯合科技(ペガトロン)の4月連結売上高は654億台湾元(約2,200億円、前月比1.27%増、前年同月比2.77%減)で、ノートパソコン受託生産の最大手、広達電脳(クアンタ・コンピューター)を再度追い抜いた。クアンタは614億元(前月比13%減、前年同月比15%減)、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)は571億元(前月比11.8%減、前年同月比13%増)だった。13日付工商時報が報じた。

証券会社は、ペガトロンはアップルの小型タブレット型PC「iPad mini」に加え、スマートフォン「iPhone」の低価格機種、WCDMA、CDMA版をいずれも独占受注し、第3四半期はiPhone出荷が1,300万〜1,500万台に達すると予測している。同社は先日、下半期の通信製品の売上高構成比が40%へと、第1四半期の24%から大幅に拡大すると予測を示した。製品構成の分散で、ノートPC市場低迷の打撃を回避する格好だ。
1~4月累計の売上高でも、クアンタ2,587億元に対し、ペガトロンが2,867億元で1割リード。ペガトロンは今年1兆元が目標で、通年でもクアンタを抜く可能性がある。
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