ニュース 電子 作成日:2013年5月13日_記事番号:T00043618
ファウンドリー世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の単月売上高が初めて500億台湾元(約1,700億円)の大台に乗った。4月売上高は500億7,100万元で、前月比13.5%増、前年比23.5%増で、過去最高を記録した。スマートフォンやタブレット型パソコンなどモバイル通信機器市場の急速な成長で恩恵を受けている。11日付工商時報が報じた。

同社は第2四半期は売上高が1,540億~1,560億元(前期比約16~17.5%増)、粗利益率が47.5~49.5%と、いずれも過去最高を更新すると予測している。関係者は先進製造プロセスの受注が既に満杯の上、新生産ラインの稼働が貢献すると指摘した。同社は今年、28ナノメートル製造プロセス製品の出荷量が前年比3倍となり、売上全体の3割以上を占めるとみられる。
張忠謀董事長は10日、今年ファウンドリー業界は10%成長し、TSMCはそれ以上の成長を達成できるとの見通しを示した。
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