ニュース その他分野 作成日:2013年5月14日_記事番号:T00043626
14日付経済日報によると、日本でインターネット中古車流通事業を手掛けるオートサーバー(本社・東京都中央区、安達正純社長)が第3四半期に台湾店頭市場(OTC)での上場申請を予定しており、台湾市場における初の純外国企業によるプライマリー上場となる見通しだ。
金融監督管理委員会(金管会)は2008年、台湾株式市場を外国で登録している企業が最初に株式上場・店頭公開する市場として開放した。しかし、現在まで台湾で最初に株式の上場・店頭公開を行った外国企業44社は全て英領ケイマン諸島登録の台湾系企業となっている。
今回、純粋な日本企業であるオートサーバーが台湾でプライマリー上場を果たすことについて金管会関係者は、日本と台湾の証券取引法は異なるため問題が生じる可能性がある」と指摘。その上で、台湾証券交易所(証券取引所)および証券櫃台買売中心(櫃買中心)が研究を進めた結果、例外規定を設けて問題を回避することで方針がまとまっていると語った。
金管会は、オートサーバーに続き多くの日本や東南アジア企業が台湾で上場し、資金調達を行うことを期待している。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722