ニュース 電子 作成日:2013年5月14日_記事番号:T00043640
14日付電子時報によると、広達電脳(クアンタ・コンピューター)および緯創資通(ウィストロン)がインターネット業者の需要に応じて自社ブランドサーバー製品の出荷比重を拡大していることに反発し、ヒューレット・パッカード(HP)やデル、富士通などこれまで両社にサーバー生産を委託していた顧客が英業達(インベンテック)や仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)に発注を切り替えているもようだ。
インベンテックは13日に開催した業績説明会で、サーバーの受託生産で下半期に新たな顧客を獲得することになると表明。顧客名は明らかにしなかったが、業界では他のODM(相手先ブランドによる設計・製造)からの発注切り替えと推測している。
一方、サーバー受託生産業務への参入を表明しているコンパルの陳瑞聡総経理は先ごろ、同製品の研究開発(R&D)チームの編成を終え、第1四半期に試験生産を開始したことを明らかにし、下半期からブランド顧客への出荷を開始するとの見通しを示した。業界では主にデルから受注しているとみている。
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