ニュース 政治 作成日:2013年5月15日_記事番号:T00043650
日本の水産庁は14日、沖縄県の先島諸島南側に位置する日本の排他的経済水域(EEZ)で違法操業していた高雄港所属の台湾漁船「正昌発2号」(48.25トン)を漁業主権法違反(無許可操業)の疑いで拿捕(だほ)したと発表した。

正昌発2号を臨検する日本の漁業監督官(水産庁リリースより)
日本と台湾は今年4月、漁業権をめぐる協定「日台民間漁業取決め」に調印し、尖閣諸島周辺を含む先島諸島の北側海域で台湾船の操業が今月10日から可能になった。しかし、問題の漁船は協定で認められていない先島諸島南側海域でマグロはえ縄漁を行っていた。同協定調印以降、台湾船が拿捕されたのは初めて。
15日付自由時報によると、正昌発2号には台湾人2人、インドネシア人4人が乗り組んでおり、罰金401万6,000円を支払い釈放された。
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