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初の「プレジャーボート」登記、巨星造船の2隻


ニュース その他製造 作成日:2013年5月15日_記事番号:T00043655

初の「プレジャーボート」登記、巨星造船の2隻

 自社ブランド「Novatec」を展開する造船会社、巨星造船が建造した58フィートのプレジャーボート2隻がこのほど、交通部によって昨年8月に公布された「遊艇管理規則」に従い、台湾で初めて「遊艇(プレジャーボート)」としての船舶登記を行った。15日付工商時報が報じた。

 これまで台湾においてプレジャーボートは「娯楽漁船」の名義で登記する、または海外で登記するしかなかったが、遊艇管理規則公布後はプレジャーボートとしての登記が可能となった。

 陶君亮同社董事長は、「周囲を海に囲まれた台湾はプレジャーボート活動に適しており、これまで馬英九総統に何度も利用の開放を提言した結果、昨年これが実った」と語った。

 また陶董事長によると、台湾はプレジャーボート産業が発展しており、以前は欧米を主要市場としていたが、2008年の金融危機以降は中国や香港がこれに取って代わっているという。