ニュース 医薬 作成日:2013年5月15日_記事番号:T00043656
15日付工商時報によると、製紙大手の永豊餘投資控股(YFY)が出資する太景生物科技(タイジェン・バイオテクノロジー)は、台湾と中国でこのほど抗生物質新薬「ネモノキサシン(奈諾沙星)」の発売申請を行ったもようだ。

同社は台湾で3月28日付、中国で4月27日付でそれぞれ申請を行ったとみられ、年末か来年初めにも認可が見込まれる。海峡両岸経済協力枠組み協議(ECFA)の枠組み下で中台双方で販売が認可される初の新薬となる見通しだ。
ネモノキサシンは黄色ブドウ球菌を消滅させる効果を持つ新たな抗生物質で、経口剤と注射剤の販売が予定されている。同社は昨年、ネモノキサシンの生産・販売ライセンスを中国・浙江省杭州市の医薬品メーカー、浙江医薬に与える提携契約を結んでいる。
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