ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年5月15日_記事番号:T00043658
スバルの台湾総代理店、台湾意美汽車(モーター・イメージ)の司徒国明総経理は14日、日本本社が7月以降に工場出荷する新車の価格引き上げを検討していると明かした。15日付工商時報が報じた。
司徒総経理同社は、1米ドル=約100円の低水準が長期間続けば、販売サイドの為替差益をスバルの日本本社に還元しなければならないため、新車の出荷価格を引き上げる可能性があると説明した。
業界では、日本本社が出荷価格の引き上げを迫るならば、日本輸入車を販売する各社は現在の割引や販促キャンペーンを取りやめて値上げに転じる可能性があるとみられている。なお、裕隆日産汽車、トヨタ台湾総代理店の和泰汽車は、新年度モデルの値上げ計画はないと表明した。
まず最大12万元値下げ
一方、台湾意美は近く、円安を反映して最大12万2,000台湾元(約42万円)値下げする。司徒総経理は、第1四半期の台湾自動車市場が低迷した中で、スバルは業績が倍増したと強調した。
スバルの1〜4月の新車販売台数は900台以上で、前年同期比で95%増、同期としての過去最高となった。司徒総経理は通年目標3,000台に自信を見せている。
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