ニュース 家電 作成日:2013年5月15日_記事番号:T00043659
急激な円安を受けてダイキン工業の馬本敦治・グローバル戦略本部空調アセアン・オセアニア地域支配人は14日、台湾総代理店の和泰興業がダイキンのタイ工場から仕入れている家庭用および法人向けエアコン製品の一部を、日本からの輸入に切り替える可能性があると語った。15日付工商時報が報じた。

馬本支配人は「タイ工場は日本ダイキンとの間の取引通貨に米ドルを、同工場自身の販売にはタイ・バーツを採用しているが、最近のバーツ高で不利な状況にある」と説明。その上で和泰興業が販売しているエアコンを日本から仕入れる可能性について言及した。ただ「現時点で決まっていない」としている。
なお和泰興業の李良懿・副総経理は「当社とタイ工場との取り引きには米ドルを採用しており、円安を販売価格に反映させることはできていないが、ダイキンから価格上の支援を受けており、今年は主力製品の一部で2〜3%値下げする」と語った。
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