ニュース 電子 作成日:2013年5月15日_記事番号:T00043661
宏達国際電子(HTC)は第1四半期、世界市場でのスマートフォン出荷台数が480万台と、四半期ベースで2011年第1四半期以来の最低を記録した。旗艦機種「HTCバタフライ」が品薄で、出荷台数が減少したためだ。電子時報系の市場調査機関、デジタイムズ・リサーチの調査で分かった。15日付蘋果日報が報じた。

第1四半期の出荷台数は上位から、▽サムスン電子、5,750万台▽アップル、3,740万台▽LGエレクトロニクス、1,030万台──などとなった。HTCは10位だった。
デジタイムズ・リサーチは、新しい旗艦機種「新HTC One」が貢献し、同社の第2四半期の出荷台数が810万台まで伸び、全体で8位につけると予測している。
一方、米AT&Tから先月発売したフェイスブック(FB)との機能統合を図ったスマートフォン「HTC First」は、発売後2カ月の販売台数が1万5,000台以下と不調で、販売中止が計画されている。
同機種は今後欧州でも販売が予定されているだけに、HTCの販売台数に影響が出そうだ。
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