ニュース 電子 作成日:2013年5月15日_記事番号:T00043664
ノートパソコン受託生産大手の広達電脳(クアンタ・コンピュータ)が14日発表した第1四半期の純利益は44億5,400万台湾元(約150億円)で前期比18.7%減、売上高は1,975億1,600万元で同27.1%減といずれも大幅減少に見舞われた。顧客の調達縮小が響いた。15日付工商時報が報じた。
ただ、クアンタは下半期にかけて状況が改善すると予測している。同社は6月に重要機種が相次いで発売されるため上半期と下半期の出荷比率は4対6となり、タブレット型PCの年間生産目標2,000万台は達成できるとの見方だ。
このほか、LTEなど第4世代(4G)規格に対応したデータ通信カードやスマートフォンを開発中で、下半期にはLTE搭載スマホを出荷するとしている。
林百里同社董事長は、サーバーとクラウド・コンピューティング市場を好感しており、同社は業界平均以上の成長を果たすと語った。その上で、下半期はタブレットPCやサーバーなど非ノートPCの売上構成比が、現在の35%から引き続き伸びるとの見通しを示した。
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