ニュース 電子 作成日:2013年5月15日_記事番号:T00043665
鴻海精密工業が14日発表した第1四半期の売上高は8,089億7,000万台湾元(約2兆7,700億円)で、前年同期比19.2%の大幅減に見舞われた。アップルからの受注減少や「iPhone5」の販売不振が影響したとみられる。15日付工商時報などが報じた。

一方、純利益は163億5,000万元で同8.42%増を確保した。台湾元の為替差益が66億8,000万元と前年同期比88%の大幅増となったためだ。鴻海は今期の増益は為替差益だけが要因ではないと説明したものの詳細は公表しなかった。証券会社は為替差益が純利益のうち40億元を占めるとみている。
鴻海はまた、今期から国際財務報告基準(IFRS)に基づいた発表を始めたことで会計基準が変更となり、粗利益率でも5.68%と前年同期比0.85ポイントの上昇となったと説明した。
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