ニュース 電子 作成日:2013年5月15日_記事番号:T00043670
ファウンドリー世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は14日の董事会で、設備投資1,460億7,668万台湾元(約5,000億円)を承認した。第2四半期はフル稼働に近いものの、製造プロセス28、20ナノメートルの需要は増えており、生産能力の拡大が急務だ。今年末にはメモリー以外の生産能力がインテルを上回り、名実ともに半導体業界の首位に立つ見通しだ。15日付工商時報などが報じた。

TSMCは今年の設備投資に台湾ハイテク業界過去最高の95億〜100億米ドルを投じる予定だ。第1四半期の董事会では787億2,800万元を承認しており、上半期だけで既に年間計画の7割を占める。これらは、先進プロセスの生産能力拡大、12インチウエハー工場(ギガファブ)建設や、先進プロセス開発などに充てられる。20ナノプロセスは来年第1四半期に量産、16ナノ立体構造トランジスタ(FinFET)は2015年に量産する計画だ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722