ニュース 金融 作成日:2013年5月16日_記事番号:T00043680
中央銀行が15日発表した統計によると、4月末時点での外国為替取扱指定銀行(DBU)の人民元預金残高は265億2,900万人民元に上った。DBUの人民元預金の残高は、取り扱いが始まった2月から毎月90億元のペースで増えており、1年目の今年末に1,000億元(約1兆7,000億円)の大台に乗る可能性が出てきた。16日付経済日報が報じた。

オフショア銀行部門(OBU)の4月末の残高は303億5,000万元で、DBUと合計した人民元預金残高は568億7,900万元となった。
中央銀行はまた、4月の台湾からの人民元送金額は、DBUが60億9,500億元、OBUが179億7,200万元で、合計240億6,700民元に達したと説明した。
このほか、7月から導入を予定していた外貨決済プラットフォームを中国銀行台北市店のシステム更新に合わせるため、9月に延期すると発表した。
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