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ラクスジェン、露ダーウェイズと受託生産契約【表】


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年5月16日_記事番号:T00043686

ラクスジェン、露ダーウェイズと受託生産契約【表】

 自動車大手、裕隆集団の自社ブランド「LUXGEN」を販売する納智捷汽車(ラクスジェン・モーター)は15日、ロシアの自動車メーカー、ダーウェイズ(Derways)との間で受託生産契約を締結したと発表した。16日付工商時報が報じた。


契約に臨んだラクスジェンロシアの王偉明総経理(右)とダーウェイズのアレクサンダー・ロマノフ副総経理(左)。ラクスジェンは年間300万台のロシア新車市場を好感し昨年8月にロシアに子会社を設立した(ラクスジェンリリースより)

 契約ではロシア市場において、販売をラクスジェンが行い、組み立てをダーウェイズが行う。ダーウェイズの新工場(23.5ヘクタール)の年産能力は10万台で、第3四半期にもロシアで発売予定のスポーツ多目的車(SUV)「LUXGEN7 SUV」を生産する。ダーウェイズは台湾に人員を派遣してラクスジェンの三義工場(苗栗県)で研修を受けさせるなど準備を進めてきた。

 またラクスジェンは来年、多目的車(MPV)をロシア市場に投入する予定だったが、訪台したロシアのディーラーからセダンの評価が高かったため、セダンに変更する可能性もある。