ニュース 家電 作成日:2013年5月16日_記事番号:T00043687
これまでテレビ業界が新時代の製品として注力しながらも市場浸透率が伸びていない裸眼3D(3次元)映像対応テレビが来年、再び注目を集めるとの見方が業界関係者から出ている。16日付電子時報が報じた。
業界関係者によると、従来のフルハイビジョン(フルHD、解像度1,920×1,080ピクセル)液晶パネルに裸眼3D視聴機能を組み合わせた場合、実際には640×360ピクセル程度の画質に見えるほか、死角が存在するなどの問題が存在した。
しかし現在、液晶パネル大手の友達光電(AUO)や群創光電(イノラックス、旧奇美電子)が注力し、普及が進んでいる超高解像度4K2K(3,840×2,160ピクセル)パネルと組み合わせた場合、フルHD画質で3D映像を鑑賞することができるほか、死角の問題も解消される見通しだという。
なおイノラックスは4K2Kパネルのコストダウンに成功し、中国のテレビブランドから大規模受注を獲得しているほか、AUOも4K2Kや広色域パネル、裸眼3Dパネルの量産能力向上に努めている。
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