ニュース 電子 作成日:2013年5月16日_記事番号:T00043689
シャープの次期社長、高橋興三代表取締役副社長執行役員が記者団の取材に対し、鴻海精密工業との出資受け入れ交渉について、予定していた今年3月26日の払い込み期限までに協議がまとまらず不調に終わったとの認識を示したことを受けて、市場では既に両社の資本提携は破談になったとの見方が強まっており、証券会社は15日、「破談になったとしても、鴻海にとってプラスでもマイナスでもない」との見方を示した。16日付経済日報が報じた。
一方業界では、シャープがサムスン電子との関係を深めていることから、今後鴻海、アップルとは関係が薄まるのかに注目が集まっている。
なお、ウィッツビューの張小彪研究部主管は同日、台湾の液晶パネル大手、友達光電(AUO)と群創光電(イノラックス、旧奇美電子)は既に各自の経営モデルを確立しており、仮に出資交渉が流れたとしても短期的には影響は出ないとの見方を示した。
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