ニュース 電子 作成日:2013年5月16日_記事番号:T00043691
中国・江蘇省昆山市共産党委員会の管愛国書記はこのほど、同国国務院が2月に認可した中台の産業連携強化を目指す「昆山深化両岸産業合作試験区(両岸産業合作強化試験区)」設置に関連して、液晶パネル大手、友達光電(AUO)が同市で建設を進めている第8.5世代工場が2014年末までに稼働するとの見通しを示した。16日付工商時報が報じた。
AUOの昆山8.5世代工場は、中国の同業、龍飛光電(昆山市)に出資し、同社を通じて設置する計画で、11年に中台政府の正式認可を受けたが、その後業界景気の低迷を受けて進度に遅れが出ていた。
管書記は、「AUOの昆山8.5世代工場は既に工場棟が完成しており、現在生産設備の調達を進めている最中だ」と説明。その上で、「昆山には川下の組立工場や、ガラスメーカーが存在しAUOへの協力が可能なほか、高視野角、タッチパネル、高解像度液晶パネルの技術に関しても支援できる」と強調した。
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