ニュース 電子 作成日:2013年5月16日_記事番号:T00043692
市場調査会社、ディスプレイサーチのリチャード・シム・シニアアナリストによると、アップルが6月に発表するとされる超薄型ノートパソコン「MacBook Air」にタッチパネルが搭載されるとの観測が出ており、同社にタブレット型PC向け中型タッチパネルの7割を供給する主要サプライヤーである宸鴻集団(TPKホールディング)が最大の恩恵を受けるとみられている。16日付経済日報が報じた。

またTPKはヒューレット・パッカード(HP)、宏碁(エイサー)、華碩電脳(ASUS)、聯想集団(レノボ)にとっても、6〜7割のタッチパネルを供給する最大のサプライヤーとなっている。インテルが今後、タッチパネルをウルトラブック(超薄型軽量ノートPC)の標準装備として指定し、ブランド各社が第3四半期に相次いでタブレットPCやノートPCの新製品を投入すると見込まれる中、同期は深刻なタッチパネル供給不足が発生する見通しだ。
なおシム氏は、今年のノートPC世界出荷台数を2億300万台で、その後2017年には1億8,300万台へと約10%減少すると予測。一方でタッチパネル搭載機種の割合は今年3分の2を占め、さらに4年後には80%に拡大するとの見方を示した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722