HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

ASE、東芝の中国工場を買収へ


ニュース 電子 作成日:2013年5月16日_記事番号:T00043694

ASE、東芝の中国工場を買収へ

 半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)最大手、日月光半導体製造(ASE)は15日、東芝傘下、半導体後工程の無錫通芝微電子(中国・江蘇省)を7,000万人民元(約12億円)で買収すると発表した。ASEは今後、東芝からの受注が期待できそうだ。16日付工商時報が報じた。

 無錫通芝微電子は2010年に資本金10億円で設立された。東芝が昨年末に南通富士通微電子から株式20%を買い取り、100%出資としていたが、東芝のアセットライト(資産圧縮)と外部生産委託戦略から、ASEへ売却する方向だ。

 ASEは4月1日、無錫市に子会社を設立している。買収完了後、無錫通芝微電子を傘下とし、東芝のテレビや家電用ICなどを請け負うとみられる。