ニュース その他製造 作成日:2013年5月17日_記事番号:T00043707
太陽電池用導電性ペースト製造の碩禾電子材料(ギガソーラー・マテリアルズ)は、欧州3位以内の太陽電池モジュールメーカーの転換社債を228万7,000ユーロ(約3億円)で取得すると発表した。欧州連合(EU)による中国太陽電池業界に対する反ダンピング(不当廉売)課税が秒読みとなる中、欧州の地場メーカーに期待している。17日付工商時報が報じた。

ギガソーラーは、EUの判決は米国に倣い、モジュール、太陽電池、シリコンウエハーまで広い範囲になる可能性が高いと指摘した。中国メーカーに打撃となる一方、欧州の地場メーカーは過去数年の苦境を抜け出し、大幅な収益改善、市場シェア拡大が見込めると予測した。
また、転換社債を購入する欧州企業の第1四半期モジュール出荷量は前年同期比83%増の128メガワット(MW)で、今年通年では700MWも見込めると指摘。ギガソーラーには今後2年でアルミニウムペーストなど200トンの受注がもたらされ、両社で太陽光発電所の共同設置も予定している。
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